2019年9月6日金曜日

ASUS Chromebook Flip C302CA 購入しました!

みなさんこんにちは!すぴまい@千葉のケン・ブロックです。

このたび ASUSさんのChromebook Flip C302CAを購入しましたので、使用感などレビューしていきたいなと思いまます。

まずは外観



スリムでいながら一部に金属を使用し強靭なイメージをもってましが軽いです。
(1.2kg)大きさは短辺60.5mm長辺は104.5mm薄さは13.7mmとなっています。
パッとみはマットなシルバーでかっこいいと思います!

使いやすさなのですが、



キーボードはフルサイズです。押し込みは1.4mmと深めのストロークで心地よい打鍵感と入力ミスの抑止を両立しています。
タッチパットは大きめの104mm✕60.5mmで大きいのだが手のひらが接触してもご動作しないしくみになっています。

また、本体にファンがなく操作していてもあたりまえだが、非常に静か。
本体も購入したのは8月だが使用していても熱くなるということもありませんでした。

機能面ですが
画面内側にはHD対応の高画質WEBカムを搭載

本体サイドにはUSB3.1(Type-C)ポートを2ポート もちろん5Gbpsの高速な転送速度を実現している。また、さまざまなデータの取り込み用にmicroSDカードリーダーも搭載。


すこし物足りないきもするが最近のデバイスはUSB Type-Cが多いので不自由を感じない。

フルHDの12.5インチ液晶ですがどの角度から見てもキレイで多人数に見せるようなプレゼンとかビジネスシーンでも活躍しそうなイメージでした。

良いノートパソコンほどぶつかるのがバッテリー問題。
このマシーンはインテルCore m3-6Y30プロセッサーを搭載し、省電力なおかつハイパワーを実現しています。

バッテリーのほうはメーカー発表で10.2時間 僕がブラウジング、SNS、動画の使用で結構ハードに使用しましたがそれでも8時間以上は楽勝な消耗具合でした。

面白かったのがパネルとの接続が360度どの角度でも動作可能なところ
寝っ転がって使うときにはテントスタイルでネット動画視聴とかしちゃっています。


総評
とてもユニークでハイパワーなノートパソコン!
ノート型ということで心配していたもっさり感はまったくありません。

Chromebookはメインノートにはならないというレビューも見ましたが普段からGoogleを多用する僕にはなんの不満もなく使えています。

普段からGoogle、GoogleChromeを使う人は ASUS Chromebook Flip C302CA おすすめです!




2019年6月24日月曜日

ASUS STRIX 7.1 ゲーミングヘッドセットをレビュー

こんにちは!
すぴまい@千葉のケン・ブロックです。

ついにこの日が来た!

ASUSの超ハイエンドヘッドセット ASUS STRIX 7.1 ゲーミングヘッドセットを ROGアンバサダー事務局様から実機をお借り出来たのでレビューしていきたいと思います!

まず、 ASUS STRIX 7.1 の最大の特徴、片側5ドライバー搭載で仮想ではないリアルな7.1chサラウンドを実現!

リアルサラウンドにはサウンドカードが必要じゃないか?と思われる方もいますが、ASUS STRIX 7.1には、サウンドベースが付属しており、音源にあわせたリアルサラウンドを体感できます。

すべてを手元で操作

オーディオステーションにはさまざまな機能を搭載しており、手元で音量の調節やマイクのミュート、ゲーム中であっても簡単に音量などの調節を行えるので大変便利です




FPS用、RPG用、レースゲーム用といったジャンルに最適なオーディオ設定を行ったプリセット再生モードを手元で選択するだけで状況に応じた最高のオーディオ設定でゲームを支配する事ができ、いままでのように一旦ゲームを終了しソフトウェアを立ち上げ設定を読み込むと言った動作が不要になるところがポイント高い。

また使用中にオーディオステーションにマイクが搭載されているのを発見、調べてみるとコイツは、ノイズキャンセル用の専用マイクでした。

オーディオステーションのマイクで環境音を取り込んでノイズキャンセル処理を行うことで、ヘッドセット装着時には環境音を90%軽減することができるらしいです。


使用感

ASUS STRIX 7.1には130mmの大型イヤーカップを搭載しており、長時間着けたままでも耳が疲れにくくなっているが、みなさん想像するように約450gと若干重い、ROG DELTAが387g重いといってもわずか60g程度なのでなれてしまえばどうってことはない。

それでは、コントロールアンプをFPSに設定し【Apex Legends】をプレイしてみましたが、足音だけではなく発砲音や排莢の音まで強調して聞こえます。

それにより敵だけではなく味方がどこをあるいているのか?発砲しているのか?
回復またはリロードをしているのも聞こえるようになり、自分が主人公になるためには、
どう立ち回れば良いのか、判断がしやすくなりました。

その模様を動画に撮ってきたのでよろしければ視聴して頂き、ASUS STRIX 7.1の強さ
を再確認して頂きたいと思います。



2019年6月9日日曜日

ROG DELTA ゲーミングヘッドセットをレビュー

こんにちは!すぴまい@千葉のケン・ブロックです。今回ご紹介するのは、ROG DELTA(デルタ)!

ASUSのROGブランドから発売されているハイレゾ対応のゲーミングヘッドセットです。
QUAD DACを搭載しているため、ハイレゾ音源の音楽や、映画などを高音質で楽しむことにも向いていますが、今回ゲーミングデバイスとしての評価をしていきたいと思います。
ASUS #ROGアンバサダー事務局に実機をお借りしたので早速プレイしていきます。
まず、ゲミングヘッドセットをFPSで使用するにあたり一番重要と僕が思うのは、
SNR(信号雑音比です。
SNRが高ければ、敵の足音から敵の位置を正確に把握し、フィールド上での発砲音や爆発の場所をすばやく判断する事が可能で、Quad DACを搭載したROG DELTAは、一般的なDACゲーミングヘッドセットでは及ばないレベルの127dBという圧倒的なSNRを実現できます。
SNRが高ければ5m違いの敵の位置を判断出来るといわれている
はい、これだけで他のプレイヤーより強いです。
FPSゲームはインフォメーションが正確で多くのものがピンポイントで得られるほど有利に立ち回れます。
正直このスペックだけでも立ち回れればK/D比も変わってくるので満足なのですが、長時間プレイするにあたり、音質の差で疲れが変わってきます。
皆さんもヴァーチャルヘッドセットをお使いでしょうけど音質ってどうですか?
世間一般的にはヴァーチャル機能に特化させると、音質が落ちると言われています。
ですが、 ROG DELTAはHi-FiグレードのESS 9218 Quad DACを、4つのDACを超高速ハイパワーで処理し、低域から超高域を、可聴周波数をロスせず処理し、どの音域にもクリアでキレのあるサウンドを実現しています。
雑味がない音質でゲームプレイは長時間のプレイにも対応します。

装着感

ROG DELTAには、一般的なのイヤーカップより不思議と人間の耳の形に合う、D字型イヤーカップが採用されており、これは不要な接触面積を約1/5減らしており、物理的にも快適性をさらに高めている。



さらに、左右のイヤーカップ内の形状は、人間の耳の自然な角度に合わせて12°傾けられており、この斜めのデザインは、より高い快適性を実現するだけでなく、音声信号が外耳道に直接流れるようになることで、音質も向上も見込める。


今回はゲーミングヘッドセットとしての使用感をレビューしたものであり、Hyper-Grounding技術は、特殊な設計により、電磁気干渉を防ぎ、ノイズのない純粋な音を実現するROG独自の技術は音楽や映画などの動画を楽しむ方にも、そのポテンシャルは、他のゲーミングヘッドセットを圧倒するリッチでパワフルなサウンドを体験してほしい。

短い時間でしたが私が ROG DELTA を使用して【Apex Legends】をプレイした動画がこちら↓


今お使いの、ヘッドセットやヘッドフォンの音質に不満がある方は是非一度、ROG DELTAの音質の良さを実感して頂きたい。



2019年3月25日月曜日

ROG STRIX FLARE(青軸) 購入レビュー


みなさん こんにちは!すぴまい@千葉のケン・ブロックです。

この度はROG STRIX FLARE(青軸)を購入しましたのでレビューしてまいりたいと思います。

まずはスイッチですが定番のCherry MX RGBを採用しています。
操作/押下力は45g/なし最大4mm







青軸を購入しましたが打刻感はそのままに
静粛性を兼ね備えたキーになっている。






そしてユニークなのはカスタマイズ可能なバッヂが装着できるところ




これは付属のROGマークのものだが、無地のプレートが
付属しておりステッカーなどをはるとライティングで目立たす事が出来る。

加えてリストレストも脱着式になっており、キーボードの前部背面のわずかな溝に差し込むようになっており外して使用してもスッキリとしたデザインのまま使用できる。

もちろんROG ARMOURYⅡにより直感的なUIでゲームプレイにあわせた設定も可。

最後に色々なキーボードを触ってきましたが、ここまでしっかりとした打刻感をもち、なおかつ静粛性はトップレベルでTS3などのVCでも通常レベルの設定であれば相手に聞こえる事はなく集中してプレイできるでしょう。

これから長い付き合いのデバイスになるのは間違いないが、一点だけ、
滑り止めのゴムがあまり機能しておらず、ちょっと力むとキーボードがずれてしまったので、ここらへんの対策は必要である。

2019年3月4日月曜日

ASUS ROG ゲーミングマウス P504 ROG GLADIUS II ORIGIN 購入レビュー

ASUS ROG ゲーミングマウス P504 ROG GLADIUS II ORIGIN 購入レビュー



 こんにちは すぴまい@千葉のケン・ブロックです。

#ROGアンバサダー活動の製品レビューさせて頂きます。

今回は、

ASUS ROG ゲーミングマウス P504 ROG GLADIUS II ORIGIN

です。

まず初見のイメージですが、

でかい!

Logicool G G403マウスとの比較


Logicool G さんの G403を比較に出しておきましたが最近のゲーミングマウスの中では、

大きいほうで、ROG GLADIUS II ORIGINはひとまわり半ほどでかいって印象です。

正直.....




やったね!って感じです。

なぜなら僕は(完全に主観になります)かぶせ持ち&肘固定という変わった持ち方をするうえに、

末梢神経障害という病気をもっており、

小指がマウスパッドに触れるだけで不快なんです。


かといって20年近くもこの持ち方なので変えれる事もなく、ずーっと手に合うゲーミングマウスを探しており、まさに神機と出会ったという気持ちでいっぱいになりました。
(ゲーミングブランド以外では馴染むのもあった)

重さのほうは

110 g(ケーブル除く)

まぁまぁ重いほうだと思いますが、小さいマウスが重いより大きいマウスが重いのは、
わりと気になりません。

最大表示解像度:12000dpi

ここらへんは今流行りのモデルと同じぐらいのスペック

5,000万クリックの高耐久オムロン製スイッチを採用し、異なる感触の国産オムロンスイッチ2つが付属

え?
スイッチが付属してもどうすんの?
修理なんて自分でしたら保証が.....

説明書を見直すと、なんとこのマウス

「どうぞあけてみてや。スイッチもういっこつけとくやさかい」
マウス裏側に4つのネジがあり外すと開けることができる


さらにこのマウスに対応できるスイッチの種類が説明書に記載されていました。

さすが ASUS ROG製品 他社が絶対にしない事をやってきますねw
(分解するときはかならずUSB接続を外してから分解してね)

ゲーミングデバイスというところでタッチの感覚が弄れるって長く愛用できる気配がします。

Aura Sync にも対応しておりユーザーの好みで光らすことも可能です。




ソールに近い部分がライトニングできるのがなんかいいですね

まだまだぱっと触ったばかりなのでレビューとしては感想がすくないですが
またゲームをやりこんで、ここがダメだなぁとかいいなぁってところを更新できると良いなと思います。

ASUS ROG 公式でみる

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2019年2月25日月曜日

ASUS Wifiルーター RT-AC88U 購入レビュー





 みなさんこんにちは!
すぴまい@千葉のケン・ブロックです。

このたびASUSさんからWifiルーター RT-AC88Uを購入しましたので、レビュー報告させて頂きます。

開封から設置まで5分 電源を取り、LANケーブルをつなぐだけでOKです。

このルーターの特徴は!

NitroQAM技術により最大2167Mbps 超高速な転送速度を実感できる!


BNRスピードテストの結果です。
設置前がダウンロードで600Mbpsぐらいだったので約300Mbpsの向上、150%ぐらいのスペックアップ!

3本LANケーブル使用していて150%UPは素晴らしいと思います。

ネットワークゲームのタイムラグを低減するゲーミングアクセレーター「WTFast」機能を搭載

これもすごいんです。公式ではオンラインゲームで勝利を左右すると言っていい、「Ping値」(ピン)がなんと30%↓も低くなると公式で発表してます。

さっそくEAさんのBattlefield™ Vのサーバーへ接続してみました


PING7→PING5 へ低減に成功しました。

公式の発表にウソはないようです

他の機能(電波の飛び具合等)につきましては正直、住んでるアパートが2DKで検証できなかったので、後日なんらかのテストが出来ましたらご報告させて頂きます。

いまいち様々なメーカーさんから販売されているルーターなどのスペックは信用できない

ような気持ちでいましたが、ASUS ROGさんが販売するものについてはプレイヤー視点

になってレビューさせて頂きました。

本体価格がもう少し下がると尚良いですね!





2019年2月18日月曜日

ROG STRIX FUSION 700 購入レビュー

 みなさんこんにちは!

すぴまい@千葉のケン・ブロックです。

先日に引き続きROG製品の使用レビューの投稿です。

今回は ASUS ROG Strix Fusion 700 ROG STRIX FUSION 700
ハイエンドヘッドセットになります。

なぜこの製品に魅力を感じ購入にいたり使用しているのかさっそく触れていきたいと思います。

Bluetooth 4.2 でスマートフォンなどや、USB接続でPC、ゲーム機に対応

マルチデバイスに対応です。
これまでマルチデバイスといえばコンシューマー機とパソコン!どちらも可!!
ってのが普通だったのですけど、ROG RTRIX FUSION 700 は Bluetooth4.2 で接続できるのですよ。

つまり普段使いも可能なんです。
どうぞ通勤、通学に使用してください。
操作はタッチ方式を採用

外出はワイヤレス、戦場に戻るときは有線でガチ勝負ってシチュエーションが思いうかびます。

もちろん音質にも手抜きは一切ありません。


Hi-Fi ESS 9018 DAC と 9601アンプ搭載

独自のエアタイトチャンバー技術 50mm ASUS Essence ドライバー搭載

僕みたいな素人でもわかるクリアでなおかつ迫力がある低音の表現力素晴らしいと感動致しました

そして肝心な勝負時に使う有線接続ではバーチャルサウンドを体験できます。

Bongiovi Acoustics と共同開発した独自の7.1chバーチャルサウンド

ボンジョビ?耳を疑いましたw
そーあのBongioviです。

もう間違いないじゃないですか?
てか相変わらず尖がったとこを売りにするROGさん 尊敬しますw

さっそくゲーム内で使用してみましたが、マルチデバイス対応のヘッドセットといっても一切の妥協がない作りだと感じました。

Bongiovi Acousticsによる7.1chサウンドは敵の発信するノイズ(足音、リロード音)も方向はもちろん距離感もつかみやすい。

もちろんPCへの接続時には ROG Armoury ソフトウェアにより細かく自分好みを作り出すことも可能。


目と同じく索敵に必要なインフォメーション

今日の戦績に響くインフォメーションアイテムとして

ROG STRIX FUSION 700 は、まさしく必要なアイテムだと言えます。



ASUS公式で見る


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2019年2月17日日曜日

ROG-STRIX-RTX2080TI-011G-GAMING購入しました!


みなさんこんにちは!
すぴまい@千葉のケン・ブロックです。

この度ゲームプレイ用のPCのグラフィック機能に限界を感じ

ASUS ROG-STRIX-RTX2080TI-011G-GAMINGを購入致しました!!

なぜ ROG-STRIX-RTX2080TI-011G-GAMINGを選んだのか?

他社にも魅力的な製品は多くありました価格・長期保証・納期等々、、

なぜなのか、それはですね尖がった製品の仕様であります!

まずは光り方!

表面カバーとバックプレートが Aura Sync 技術により光るのですが、このROG-STRIX-

RTX2080TIは音楽に同期したり、温度に基づき色を変えたり、発光パターンを選ぶ事が出

来るんです!

我々、ハードゲーマーにとってグラフィックの綺麗さや高駆動は勝利を左右するものであ

り使用するグラフィックボードは常に高い負荷が掛かります。

モニタリングツールもありますが、監視するにはゲームを一時中断しなければなりません。

Aura Sync 技術により同期された発光パターンにより温度上昇を知らせてくれる!

めっちゃ便利じゃないですか?
  

               
ちなみにON,OFFは物理スイッチでもおこなう事が出来る



信頼性

これ正直迷いました。

他社では4年保証たるサービスがはじまり、発売から間もない(2019/02/17)とはいえ18

万前後という価格帯。

一年ぐらいで壊れないかと思うと夜しか眠れません(笑)

ではなぜここでROG推しなのか? 紹介していきます。


・業界新基準 Auto-Extreme テクノロジー

ASUS ROG STRIX のグラフィックカードは製造工程において一度のはんだ付けで生産さ

れています、これは熱による歪み防止に効果的ですし、何度もはんだ付けされるってこ

とはそれだけ洗浄工程も通ることとなります。

・Axial-tech Fans などの冷却性能

ファンのバブ部分が従来品より小さくなりブレードが大きくなった

2.7スロット占有となり冷却アレイは20%向上しました

ヒートシング ヒートシンクなどの表面仕上げが美しくなり熱伝導率が向上した

業界新基準 Auto-Extreme テクノロジーについては調べるところ ASUS さんしか採用し

ていない技術ですね、エンドユーザーの気持ちになって生産する体制はー?

とても素敵ですw
安心して長く使ってほしいってメッセージだと思います。

デュアルバイオス

コアの低温性と静穏性をメカニカルスイッチで選択できます。
モードを選択できるメカニカルスイッチディップスイッチ
パフォーマンスモード(PーMODE)では常にファンがスピンアップしカードを低温に保つ

Quietモード(P-MODE)(Q-MODE)では静かな動作のための緩やかなファンカーブを描く

※工場出荷ではP-MODE

以上の事前情報を参考に今回はROG-STRIX-RTX2080TI-011G-GAMING購入にふみきりました。

これからグラフィックカードを交換したいなーって方がいらっしゃいましたら参考にしてください。

ツイッターなどでご相談もわかる範囲でお答えしますのでお気軽にリプライ、DMくださいね→ Twitter





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2019年1月29日火曜日

このたび に就任させて頂きました。 様製品の素晴らしさをお伝え出来るよう活動させていこうかなーと思います。 公認の活動となりますのでご報告等、公開に少しお時間を頂きたいと思います。