2019年2月25日月曜日

ASUS Wifiルーター RT-AC88U 購入レビュー





 みなさんこんにちは!
すぴまい@千葉のケン・ブロックです。

このたびASUSさんからWifiルーター RT-AC88Uを購入しましたので、レビュー報告させて頂きます。

開封から設置まで5分 電源を取り、LANケーブルをつなぐだけでOKです。

このルーターの特徴は!

NitroQAM技術により最大2167Mbps 超高速な転送速度を実感できる!


BNRスピードテストの結果です。
設置前がダウンロードで600Mbpsぐらいだったので約300Mbpsの向上、150%ぐらいのスペックアップ!

3本LANケーブル使用していて150%UPは素晴らしいと思います。

ネットワークゲームのタイムラグを低減するゲーミングアクセレーター「WTFast」機能を搭載

これもすごいんです。公式ではオンラインゲームで勝利を左右すると言っていい、「Ping値」(ピン)がなんと30%↓も低くなると公式で発表してます。

さっそくEAさんのBattlefield™ Vのサーバーへ接続してみました


PING7→PING5 へ低減に成功しました。

公式の発表にウソはないようです

他の機能(電波の飛び具合等)につきましては正直、住んでるアパートが2DKで検証できなかったので、後日なんらかのテストが出来ましたらご報告させて頂きます。

いまいち様々なメーカーさんから販売されているルーターなどのスペックは信用できない

ような気持ちでいましたが、ASUS ROGさんが販売するものについてはプレイヤー視点

になってレビューさせて頂きました。

本体価格がもう少し下がると尚良いですね!





2019年2月18日月曜日

ROG STRIX FUSION 700 購入レビュー

 みなさんこんにちは!

すぴまい@千葉のケン・ブロックです。

先日に引き続きROG製品の使用レビューの投稿です。

今回は ASUS ROG Strix Fusion 700 ROG STRIX FUSION 700
ハイエンドヘッドセットになります。

なぜこの製品に魅力を感じ購入にいたり使用しているのかさっそく触れていきたいと思います。

Bluetooth 4.2 でスマートフォンなどや、USB接続でPC、ゲーム機に対応

マルチデバイスに対応です。
これまでマルチデバイスといえばコンシューマー機とパソコン!どちらも可!!
ってのが普通だったのですけど、ROG RTRIX FUSION 700 は Bluetooth4.2 で接続できるのですよ。

つまり普段使いも可能なんです。
どうぞ通勤、通学に使用してください。
操作はタッチ方式を採用

外出はワイヤレス、戦場に戻るときは有線でガチ勝負ってシチュエーションが思いうかびます。

もちろん音質にも手抜きは一切ありません。


Hi-Fi ESS 9018 DAC と 9601アンプ搭載

独自のエアタイトチャンバー技術 50mm ASUS Essence ドライバー搭載

僕みたいな素人でもわかるクリアでなおかつ迫力がある低音の表現力素晴らしいと感動致しました

そして肝心な勝負時に使う有線接続ではバーチャルサウンドを体験できます。

Bongiovi Acoustics と共同開発した独自の7.1chバーチャルサウンド

ボンジョビ?耳を疑いましたw
そーあのBongioviです。

もう間違いないじゃないですか?
てか相変わらず尖がったとこを売りにするROGさん 尊敬しますw

さっそくゲーム内で使用してみましたが、マルチデバイス対応のヘッドセットといっても一切の妥協がない作りだと感じました。

Bongiovi Acousticsによる7.1chサウンドは敵の発信するノイズ(足音、リロード音)も方向はもちろん距離感もつかみやすい。

もちろんPCへの接続時には ROG Armoury ソフトウェアにより細かく自分好みを作り出すことも可能。


目と同じく索敵に必要なインフォメーション

今日の戦績に響くインフォメーションアイテムとして

ROG STRIX FUSION 700 は、まさしく必要なアイテムだと言えます。



ASUS公式で見る


Amazonで見る



2019年2月17日日曜日

ROG-STRIX-RTX2080TI-011G-GAMING購入しました!


みなさんこんにちは!
すぴまい@千葉のケン・ブロックです。

この度ゲームプレイ用のPCのグラフィック機能に限界を感じ

ASUS ROG-STRIX-RTX2080TI-011G-GAMINGを購入致しました!!

なぜ ROG-STRIX-RTX2080TI-011G-GAMINGを選んだのか?

他社にも魅力的な製品は多くありました価格・長期保証・納期等々、、

なぜなのか、それはですね尖がった製品の仕様であります!

まずは光り方!

表面カバーとバックプレートが Aura Sync 技術により光るのですが、このROG-STRIX-

RTX2080TIは音楽に同期したり、温度に基づき色を変えたり、発光パターンを選ぶ事が出

来るんです!

我々、ハードゲーマーにとってグラフィックの綺麗さや高駆動は勝利を左右するものであ

り使用するグラフィックボードは常に高い負荷が掛かります。

モニタリングツールもありますが、監視するにはゲームを一時中断しなければなりません。

Aura Sync 技術により同期された発光パターンにより温度上昇を知らせてくれる!

めっちゃ便利じゃないですか?
  

               
ちなみにON,OFFは物理スイッチでもおこなう事が出来る



信頼性

これ正直迷いました。

他社では4年保証たるサービスがはじまり、発売から間もない(2019/02/17)とはいえ18

万前後という価格帯。

一年ぐらいで壊れないかと思うと夜しか眠れません(笑)

ではなぜここでROG推しなのか? 紹介していきます。


・業界新基準 Auto-Extreme テクノロジー

ASUS ROG STRIX のグラフィックカードは製造工程において一度のはんだ付けで生産さ

れています、これは熱による歪み防止に効果的ですし、何度もはんだ付けされるってこ

とはそれだけ洗浄工程も通ることとなります。

・Axial-tech Fans などの冷却性能

ファンのバブ部分が従来品より小さくなりブレードが大きくなった

2.7スロット占有となり冷却アレイは20%向上しました

ヒートシング ヒートシンクなどの表面仕上げが美しくなり熱伝導率が向上した

業界新基準 Auto-Extreme テクノロジーについては調べるところ ASUS さんしか採用し

ていない技術ですね、エンドユーザーの気持ちになって生産する体制はー?

とても素敵ですw
安心して長く使ってほしいってメッセージだと思います。

デュアルバイオス

コアの低温性と静穏性をメカニカルスイッチで選択できます。
モードを選択できるメカニカルスイッチディップスイッチ
パフォーマンスモード(PーMODE)では常にファンがスピンアップしカードを低温に保つ

Quietモード(P-MODE)(Q-MODE)では静かな動作のための緩やかなファンカーブを描く

※工場出荷ではP-MODE

以上の事前情報を参考に今回はROG-STRIX-RTX2080TI-011G-GAMING購入にふみきりました。

これからグラフィックカードを交換したいなーって方がいらっしゃいましたら参考にしてください。

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