2021年10月6日水曜日

宇宙最強VSゲーミング共和国最強

 こんにちはすぴまいこと千葉のケン・ブロックです。

この度DELLさんからALIENWARE M17 R4ゲーミング ノートパソコン、ROGさんからはROG Zephyrus G15 GA503ゲーミングノートパソコンという両者つよつよなノートパソコンをモニターさせて頂きました。先にお詫びしておきますがモニター中の画像を間違って消してしまいました。文面だけの評価でわかりにくいところもありますがご了承いただきたい。

では早速、

デザイン

DELL ALIENWARE M17 R4(以下M17)☆☆☆☆☆白と黒で耐久性塗装をしておりキーボードの白は鮮やかでyoutube配信中も絶賛のコメントが多かった。

ROG Zephyrus G15 GA503(以下GA503)☆☆☆☆☆はなんといってもマットなグレーに背面LEDその下にあるプリズム状のフィルムがほのかに光っていました。 

処理速度

M17☆☆☆☆★第10世代 インテル® Core™ i7-10870H (8-コア, 16MB キャッシュ, 最大 5.0GHz まで可能Max Turbo Frequency)はゲームに特化されており私のように生配信で複数のタスクを立ち上げると若干不安定さを感じた。

GA503☆☆☆☆★8コアAMD Ryzen™ 9 5900HS CPUインテル1強の時代はなくなったかコスパの面からしてM17と同性能は素晴らしい


グラフィック性能

M17☆☆☆☆★ NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 8GB GDDR6良いモデルなのだが比較となると★1となる

GA503☆☆☆☆☆ ゲーミングノートパソコンにNVIDIA® GeForce RTX™ 3080 8GB GDDR6は最強スペックだと思います

拡張性

M17☆☆☆☆★

2 USB 3.2 Gen 1 Type-Aポート

1 HDCP 2.2出力ポートを備えたHDMI 2.1b

1 Mini DisplayPort™ 1.4

1 Killer™ ネットワーク E3100x ギガビットイーサネット NICポート

特にKillerLANは有線と無線LANを同時に使いよりパフォーマンスを上げるチップが付いているのが良かった。なんども言うがゲームに特化している

GA503☆☆☆☆☆

USB 3.2 Gen2

Type-AMicroSD ( 312MB/s )Kensington LockPowerHDMI 2.0bRJ45USB 3.2

Gen2

Type-AUSB3.2 Gen 2 Type-C™ with

DisplayPort™ 1.4 and

Power Delivery 3.0

2台目のディスプレイをDisplayPort 1.4に対応したUSB-Cポートに接続して、より効率的にマルチタスクをこなしたり、4K UHD対応の映画を大画面で視聴したり、プロジェクターをHDMI 2.0bで簡単に接続することができる。マルチさでこちらが勝っていると思う。


使いやすさ

私がメインにしているゲーム生配信では両者若干の不安定な時もあったが熱問題もあった

数時間におよぶ配信ではBIOSで設定変更できるのであろうけれどもデフォルトでGA503のほうが早めに冷却ファンが回り始めるがわりと静かだったが、M17は温度上昇すると熱いと思うギリギリでキーンとファンが全開になり結構音が大きかった。

不快感でいうとGA503のほうが爽快に使っていられる

持ち運びやすさ

17インチノートパソコンと15インチノートパソコンの為比較対象外とする

バッテリ

モニター品につき比較対象外とする

画面

M17☆☆☆★★

RTX3070搭載で144Hzのモニターはもったいない

GA503☆☆☆☆☆

標準で最高165Hz/3msのWQHDのパネルを搭載つよつよなスペックをゲーミングスピードで表現できる

コストパフォーマンス

GA503 約299,800円

M17 約300,980円

定価は僅差だが予算30万円とすると、ビデオカードと標準搭載のパネル分を考えるとかなりGA503がお得だと言える

最後に

改めて考えても自分が買うなら迷わずGA503だと思います。

総額60万円ものを同時にモニター出来とてもいい経験になりました。

これからもDELLアンバサダー ROGアンバサダーを続けていきたいなぁと思います。

2020年3月23日月曜日

サウンドカードASUS STRIXシリーズ RAID DLX 購入レビュー

こんにちは!すぴまい@千葉のケン・ブロックです。
今回はASUS STRIX RAID DLX サウンドカードを購入したのでレビューしていきたいと思います。

さっそく開封しますと本体、コントロールボックス、サウンドカードとコントロールボックスを繋ぐケーブル、ドライバー類の入ったDVD、取扱説明書が入っておりました。

チェックしていきますと取扱説明書に日本語ページがありません。
まぁ箱のほうにも日本語マニュアル入りとはかいてなかったのでしょうがないとあきらめます。

取り付けは簡単でPC本体マザーボード上にあるPCI Expressの×1の拡張端子へサウンドカード本体を差します。

このサウンドカードには補助電源(6pin)が必要になりますので接続します。

あとはサウンドカード本体とコントロールボックスを繋ぐケーブルでサウンドカード側は

コントロールボックス用の端子とヘッドフォン(フロントスピーカー)とマイクを繋ぎ、コントロールボックス側へはHDMI端子で繋げば終わりです。
慎重に作業して約10分ほどで終わりました。

楽しみにしながらPCの電源を入れます。

オーディオのプロパティを開くと無事認識してくれていました。

ヘッドホンを繋ぎます。

あれ?なにも聞こえてこない?初期不良品を引いたと思いました。
Youtubeに接続してみました。
結果普通に聞こえました。

なぜ不良品かと思ったかというとコントロールボックスへ3.5mm端子を差すとブツ!って嫌な音が大なり小なりするんですけど耳で聞き取れないほどのノイズでした

無事音が出た!(当たり前)ということで色々試していきます
ではゲーム起動、今回もApex Legendsというゲームです。

ロード中ノイズがないのって無事起動するのか怖くなるって自分だけですかね
サーとかいうノイズをきかないとパソコンが動いているのかも不安になります。

練習するようなモードを起動したのですけど、もうね ズブズブのサウンドど素人でも凄さがわかるのがキャラとの会話の音声が近くだと聞こえるのはあたりまえなんですが、操作などをしてキャラと少し離れると少し音声が遠くなるんです。

「なんを当たり前のこと言ってるの?」と思うかもしれませんがこれって当たり前じゃないんです。
いい加減な製品を使っているとだいたい離れたら少し聞こえづらくなりそれ以上で聞こえなくなります。僕を含め一部の皆さんはそれが当たり前なんです。

ですが、STRIX RAID DLXに聞こえてくる音はまるでリアルかのように会話しているキャラと自然に距離を置くと自然に聞こえにくくなります。

これは凄い!本当に凄いです!
この効果はおそらく、徹底したノイズ対策に加えて高性能なD/Aコンバーター 「ES9016 SABRE32 Ultra DAC」を搭載する事によって、SN比124dBを実現した恩恵だと思います。

また便利なコントロールボックスはゲーム中でも、RAID MODEボタンを使うことで、いつでも低音の強調度合いや仮想サラウンドの調節などを行うことができます。

設定を行える「Sonic Studio」ソフトを使うことで、出力デバイスの切り替えやイコライザーの調節といった基本的な設定から、7.1chのバランスの調整(例えば後方から聞こえる音を少し強調等)低音も調整できるので爆発音がより迫力のあるモノになります。

それでは、STRIX RAID DLXで索敵が強力になったゲームシーンを少し紹介








ヘッドホンアンプに「LME49600」を搭載し、インピーダンス600Ωまでのヘッドホンを使うことができます。オーディオ用の一部のハイインピーダンスヘッドホンも問題なく使用可能です。は、アナログ信号が流れるレイヤー(層)とデジタル信号+電力供給のためのレイヤーを基板上で別レイヤーに分離し、各レイヤーの間に2枚のグラウンドレイヤーを挟むことで、アナログ信号へのデジタルノイズの影響を抑えています。また、それに加えてD/Aコンバーターに高性能な「ES9016 SABRE32 Ultra DAC」を採用することで、ゲーム用サウンドカードでは最高レベルのSN比124dBの大変クリアな音質を実現しています。

ゲーム用としては最高レベルのSN比124dBの高音質設計
本製品では、アナログ信号が流れるレイヤー(層)とデジタル信号+電力供給のためのレイヤーを基板上で別レイヤーに分離し、各レイヤーの間に2枚のグラウンドレイヤーを挟むことで、アナログ信号へのデジタルノイズの影響を抑えています。また、それに加えてD/Aコンバーターに高性能な「ES9016 SABRE32 Ultra DAC」を採用することで、ゲーム用サウンドカードでは最高レベルのSN比124dBの大変クリアな音質を実現しています。さまざまな設定を行える統合設定ソフトの「Sonic Studio」を付属
付属の「Sonic Studio」ソフトを使うことで、出力デバイスの切り替えやイコライザーの調節といった基本的な設定から、7.1チャンネルの各チャンネルのバランス調節や低音強調の度合いなどの詳細な設定まで、サウンド周りのあらゆる設定を行えます。





    便利なコントロールボックスを付属
    付属のコントロールボックスを使えば、ゲーム中に手元でヘッドホンやスピーカーの音量調節を行えます。また、コントロールボックスに搭載するRAID MODEボタンを使うことで、いつでも低音の強調度合いや仮想サラウンドの調節などを行うことができます。

    2019年9月6日金曜日

    ASUS Chromebook Flip C302CA 購入しました!

    みなさんこんにちは!すぴまい@千葉のケン・ブロックです。

    このたび ASUSさんのChromebook Flip C302CAを購入しましたので、使用感などレビューしていきたいなと思いまます。

    まずは外観



    スリムでいながら一部に金属を使用し強靭なイメージをもってましが軽いです。
    (1.2kg)大きさは短辺60.5mm長辺は104.5mm薄さは13.7mmとなっています。
    パッとみはマットなシルバーでかっこいいと思います!

    使いやすさなのですが、



    キーボードはフルサイズです。押し込みは1.4mmと深めのストロークで心地よい打鍵感と入力ミスの抑止を両立しています。
    タッチパットは大きめの104mm✕60.5mmで大きいのだが手のひらが接触してもご動作しないしくみになっています。

    また、本体にファンがなく操作していてもあたりまえだが、非常に静か。
    本体も購入したのは8月だが使用していても熱くなるということもありませんでした。

    機能面ですが
    画面内側にはHD対応の高画質WEBカムを搭載

    本体サイドにはUSB3.1(Type-C)ポートを2ポート もちろん5Gbpsの高速な転送速度を実現している。また、さまざまなデータの取り込み用にmicroSDカードリーダーも搭載。


    すこし物足りないきもするが最近のデバイスはUSB Type-Cが多いので不自由を感じない。

    フルHDの12.5インチ液晶ですがどの角度から見てもキレイで多人数に見せるようなプレゼンとかビジネスシーンでも活躍しそうなイメージでした。

    良いノートパソコンほどぶつかるのがバッテリー問題。
    このマシーンはインテルCore m3-6Y30プロセッサーを搭載し、省電力なおかつハイパワーを実現しています。

    バッテリーのほうはメーカー発表で10.2時間 僕がブラウジング、SNS、動画の使用で結構ハードに使用しましたがそれでも8時間以上は楽勝な消耗具合でした。

    面白かったのがパネルとの接続が360度どの角度でも動作可能なところ
    寝っ転がって使うときにはテントスタイルでネット動画視聴とかしちゃっています。


    総評
    とてもユニークでハイパワーなノートパソコン!
    ノート型ということで心配していたもっさり感はまったくありません。

    Chromebookはメインノートにはならないというレビューも見ましたが普段からGoogleを多用する僕にはなんの不満もなく使えています。

    普段からGoogle、GoogleChromeを使う人は ASUS Chromebook Flip C302CA おすすめです!




    2019年6月24日月曜日

    ASUS STRIX 7.1 ゲーミングヘッドセットをレビュー

    こんにちは!
    すぴまい@千葉のケン・ブロックです。

    ついにこの日が来た!

    ASUSの超ハイエンドヘッドセット ASUS STRIX 7.1 ゲーミングヘッドセットを ROGアンバサダー事務局様から実機をお借り出来たのでレビューしていきたいと思います!

    まず、 ASUS STRIX 7.1 の最大の特徴、片側5ドライバー搭載で仮想ではないリアルな7.1chサラウンドを実現!

    リアルサラウンドにはサウンドカードが必要じゃないか?と思われる方もいますが、ASUS STRIX 7.1には、サウンドベースが付属しており、音源にあわせたリアルサラウンドを体感できます。

    すべてを手元で操作

    オーディオステーションにはさまざまな機能を搭載しており、手元で音量の調節やマイクのミュート、ゲーム中であっても簡単に音量などの調節を行えるので大変便利です




    FPS用、RPG用、レースゲーム用といったジャンルに最適なオーディオ設定を行ったプリセット再生モードを手元で選択するだけで状況に応じた最高のオーディオ設定でゲームを支配する事ができ、いままでのように一旦ゲームを終了しソフトウェアを立ち上げ設定を読み込むと言った動作が不要になるところがポイント高い。

    また使用中にオーディオステーションにマイクが搭載されているのを発見、調べてみるとコイツは、ノイズキャンセル用の専用マイクでした。

    オーディオステーションのマイクで環境音を取り込んでノイズキャンセル処理を行うことで、ヘッドセット装着時には環境音を90%軽減することができるらしいです。


    使用感

    ASUS STRIX 7.1には130mmの大型イヤーカップを搭載しており、長時間着けたままでも耳が疲れにくくなっているが、みなさん想像するように約450gと若干重い、ROG DELTAが387g重いといってもわずか60g程度なのでなれてしまえばどうってことはない。

    それでは、コントロールアンプをFPSに設定し【Apex Legends】をプレイしてみましたが、足音だけではなく発砲音や排莢の音まで強調して聞こえます。

    それにより敵だけではなく味方がどこをあるいているのか?発砲しているのか?
    回復またはリロードをしているのも聞こえるようになり、自分が主人公になるためには、
    どう立ち回れば良いのか、判断がしやすくなりました。

    その模様を動画に撮ってきたのでよろしければ視聴して頂き、ASUS STRIX 7.1の強さ
    を再確認して頂きたいと思います。



    2019年6月9日日曜日

    ROG DELTA ゲーミングヘッドセットをレビュー

    こんにちは!すぴまい@千葉のケン・ブロックです。今回ご紹介するのは、ROG DELTA(デルタ)!

    ASUSのROGブランドから発売されているハイレゾ対応のゲーミングヘッドセットです。
    QUAD DACを搭載しているため、ハイレゾ音源の音楽や、映画などを高音質で楽しむことにも向いていますが、今回ゲーミングデバイスとしての評価をしていきたいと思います。
    ASUS #ROGアンバサダー事務局に実機をお借りしたので早速プレイしていきます。
    まず、ゲミングヘッドセットをFPSで使用するにあたり一番重要と僕が思うのは、
    SNR(信号雑音比です。
    SNRが高ければ、敵の足音から敵の位置を正確に把握し、フィールド上での発砲音や爆発の場所をすばやく判断する事が可能で、Quad DACを搭載したROG DELTAは、一般的なDACゲーミングヘッドセットでは及ばないレベルの127dBという圧倒的なSNRを実現できます。
    SNRが高ければ5m違いの敵の位置を判断出来るといわれている
    はい、これだけで他のプレイヤーより強いです。
    FPSゲームはインフォメーションが正確で多くのものがピンポイントで得られるほど有利に立ち回れます。
    正直このスペックだけでも立ち回れればK/D比も変わってくるので満足なのですが、長時間プレイするにあたり、音質の差で疲れが変わってきます。
    皆さんもヴァーチャルヘッドセットをお使いでしょうけど音質ってどうですか?
    世間一般的にはヴァーチャル機能に特化させると、音質が落ちると言われています。
    ですが、 ROG DELTAはHi-FiグレードのESS 9218 Quad DACを、4つのDACを超高速ハイパワーで処理し、低域から超高域を、可聴周波数をロスせず処理し、どの音域にもクリアでキレのあるサウンドを実現しています。
    雑味がない音質でゲームプレイは長時間のプレイにも対応します。

    装着感

    ROG DELTAには、一般的なのイヤーカップより不思議と人間の耳の形に合う、D字型イヤーカップが採用されており、これは不要な接触面積を約1/5減らしており、物理的にも快適性をさらに高めている。



    さらに、左右のイヤーカップ内の形状は、人間の耳の自然な角度に合わせて12°傾けられており、この斜めのデザインは、より高い快適性を実現するだけでなく、音声信号が外耳道に直接流れるようになることで、音質も向上も見込める。


    今回はゲーミングヘッドセットとしての使用感をレビューしたものであり、Hyper-Grounding技術は、特殊な設計により、電磁気干渉を防ぎ、ノイズのない純粋な音を実現するROG独自の技術は音楽や映画などの動画を楽しむ方にも、そのポテンシャルは、他のゲーミングヘッドセットを圧倒するリッチでパワフルなサウンドを体験してほしい。

    短い時間でしたが私が ROG DELTA を使用して【Apex Legends】をプレイした動画がこちら↓


    今お使いの、ヘッドセットやヘッドフォンの音質に不満がある方は是非一度、ROG DELTAの音質の良さを実感して頂きたい。



    2019年3月25日月曜日

    ROG STRIX FLARE(青軸) 購入レビュー


    みなさん こんにちは!すぴまい@千葉のケン・ブロックです。

    この度はROG STRIX FLARE(青軸)を購入しましたのでレビューしてまいりたいと思います。

    まずはスイッチですが定番のCherry MX RGBを採用しています。
    操作/押下力は45g/なし最大4mm







    青軸を購入しましたが打刻感はそのままに
    静粛性を兼ね備えたキーになっている。






    そしてユニークなのはカスタマイズ可能なバッヂが装着できるところ




    これは付属のROGマークのものだが、無地のプレートが
    付属しておりステッカーなどをはるとライティングで目立たす事が出来る。

    加えてリストレストも脱着式になっており、キーボードの前部背面のわずかな溝に差し込むようになっており外して使用してもスッキリとしたデザインのまま使用できる。

    もちろんROG ARMOURYⅡにより直感的なUIでゲームプレイにあわせた設定も可。

    最後に色々なキーボードを触ってきましたが、ここまでしっかりとした打刻感をもち、なおかつ静粛性はトップレベルでTS3などのVCでも通常レベルの設定であれば相手に聞こえる事はなく集中してプレイできるでしょう。

    これから長い付き合いのデバイスになるのは間違いないが、一点だけ、
    滑り止めのゴムがあまり機能しておらず、ちょっと力むとキーボードがずれてしまったので、ここらへんの対策は必要である。

    2019年3月4日月曜日

    ASUS ROG ゲーミングマウス P504 ROG GLADIUS II ORIGIN 購入レビュー

    ASUS ROG ゲーミングマウス P504 ROG GLADIUS II ORIGIN 購入レビュー



     こんにちは すぴまい@千葉のケン・ブロックです。

    #ROGアンバサダー活動の製品レビューさせて頂きます。

    今回は、

    ASUS ROG ゲーミングマウス P504 ROG GLADIUS II ORIGIN

    です。

    まず初見のイメージですが、

    でかい!

    Logicool G G403マウスとの比較


    Logicool G さんの G403を比較に出しておきましたが最近のゲーミングマウスの中では、

    大きいほうで、ROG GLADIUS II ORIGINはひとまわり半ほどでかいって印象です。

    正直.....




    やったね!って感じです。

    なぜなら僕は(完全に主観になります)かぶせ持ち&肘固定という変わった持ち方をするうえに、

    末梢神経障害という病気をもっており、

    小指がマウスパッドに触れるだけで不快なんです。


    かといって20年近くもこの持ち方なので変えれる事もなく、ずーっと手に合うゲーミングマウスを探しており、まさに神機と出会ったという気持ちでいっぱいになりました。
    (ゲーミングブランド以外では馴染むのもあった)

    重さのほうは

    110 g(ケーブル除く)

    まぁまぁ重いほうだと思いますが、小さいマウスが重いより大きいマウスが重いのは、
    わりと気になりません。

    最大表示解像度:12000dpi

    ここらへんは今流行りのモデルと同じぐらいのスペック

    5,000万クリックの高耐久オムロン製スイッチを採用し、異なる感触の国産オムロンスイッチ2つが付属

    え?
    スイッチが付属してもどうすんの?
    修理なんて自分でしたら保証が.....

    説明書を見直すと、なんとこのマウス

    「どうぞあけてみてや。スイッチもういっこつけとくやさかい」
    マウス裏側に4つのネジがあり外すと開けることができる


    さらにこのマウスに対応できるスイッチの種類が説明書に記載されていました。

    さすが ASUS ROG製品 他社が絶対にしない事をやってきますねw
    (分解するときはかならずUSB接続を外してから分解してね)

    ゲーミングデバイスというところでタッチの感覚が弄れるって長く愛用できる気配がします。

    Aura Sync にも対応しておりユーザーの好みで光らすことも可能です。




    ソールに近い部分がライトニングできるのがなんかいいですね

    まだまだぱっと触ったばかりなのでレビューとしては感想がすくないですが
    またゲームをやりこんで、ここがダメだなぁとかいいなぁってところを更新できると良いなと思います。

    ASUS ROG 公式でみる

    Amazonで見る